もうそんなに昔の話なのかな…
まだ、ダイヤルアップでネット接続していた頃から、割とヘビーユーザーだった私なのですが、それ故にその周辺に熟知していると思われていたのか、その頃よく聞かれたのは、「ネットに接続できないと生きていけない時代になるの?」という事。 当時について言えば、今じゃ説明が難しいのですが、モデムという機械通話に使う所にデータを音に置き換えて強引に通していた形でした。なのでネットを始めると、電話も使えない状態になってしまう為に「ほとんど電話が利用されない時間帯に」接続していました。(インターネット回線 申し込み) しかも、扱いは「通話」と同じな訳ですから、分単位で料金が発生し、ついやり過ぎた時には親に相当怒られるというオチがありました。 もちろん、その後、そういう事が問題になって「テレホーダイ」という指定時間帯の指定電話番号の通信料が無料になるサービスができた訳なのですが、その時間帯が夜中だっただけに、どうも「隠れてやってる」ような感覚を感じたりもしていました。 そんな時代だから、余計に「まさかこれが主流な世界にはなったりしないだろう」と思っていましたので、「使った方が便利だけど、そんな訳ないだろう」と毎回答えたような気がします。
それが今はと言うとどうだろう。なければ生活が出来ない訳ではないのだけども、ごくごく手元にまで、ネットに繋がった世界が届いていて、しらず知らずのうちに「ネットに接続している」時代。
家でつなぐインターネット回線についても、選択肢は圧倒的に増えたし、まさかネットに繋がるとは思わなかったテレビなどの家電にまでもネットに繋がるようになってきた。
それ故に、「どの回線が自分の用途にあったサービスか」「どの回線が予算の範囲内で、かつ安定した回線か」という悩みがでてくる。
もちろん、今必要な話だし、それだけ環境が変わってきたという事なのだけど、そんな当時の事を考えていると、すこし楽しくなる。
当時の私に、今の環境を見せたらどんな反応を見せるのかな…
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